クリスマスなので、大工さんの現場見学へ 2015年1月5日 ton-tan 22世紀の古民家を造る, 我家の家造りレポート 0 仕口の加工 中尾さんを見学しているとちょうど仕口のアリ継をこしらえているところを一通り撮影できましたので、ご紹介。 最初は卦書き。墨を入れてます。一ヶ所ずつ墨を入れるところから仕口の作業は始まります。 丸鋸で、ずばっとカット。丸鋸が怖いカメラマンにはちょっとドキドキ。あ、ずれた!とか許されないから、僕には無理だなぁ! 卦書きにあわせて、丸鋸を調整。現物であわせるからこそ、正確なんですね。 定規にあわせて真っすぐにノコを入れます。日曜大工で箱定規に合わせてのこぎりを使ってますが、ちょっと気を緩めるとそれでも曲がるのが素人。毎回きっちりはさすがです。 丸鋸でスパッと角を落とします。 細かなところは手作業できちんと削ります。ノミやかんなの刃を毎日研がないとだめなのはたくさん使うからなんですね。 小さなかんなで小口を削ります。こういった作業を繰り返すと、柱の小口ができてきます。 寸法が合ってるか確認。出来上がったら、最終確認。調整。測ることが大切です。 あり継の角はアクリルの専用の定規であわせます。実はこの写真、この定規を撮らせてとお願いしたところ、中尾さんがあわせてくれました。手を止めてすみません。「前川さんの写真で助かったことあるから、これぐらいは……。」と言ってくれました。そういえばそんなことあったかなぁ? きちんと整理された道具。見習わねば……。大工さんの道具はいつもきちんと整理されておかれてます。引っ越し作業でハサミがない、ガムテープが無いって叫んでるどこかの家とは大違いです。 次ページ「電動工具も使います」へ 1 2 3 4 5 関連 クリスマス作業場刻み大工町家大工都倉