ふわっととろけるプレーンオムレツ

【改訂版】2015年6月21日 より作りやすいレシピに……。


あさりおんの人気コンテンツの一つプレーンオムレツもレシピ表示をリニューアル。エラーも修正しました。最近気付いた、卵の温度についてもちょっと追記しました。

マスターしたら朝食がホテルのように!

オムレツって、難しい。まったくその通りです。特に卵と生クリームだけのプレーンオムレツはとても難しく、「プレーンオムレツは料理の基本。料理人の腕が分かる」と言われます。材料の善し悪しよりも手順と火加減で味が変わるのがこの料理です。

レシピ本やレシピサイト、Youtubeでいろいろ見たけど良く分からなくて、試行錯誤でやっと毎日美味しいオムレツを焼き続けて、なんとかコツがわかってきました。普通の人だからこその簡単レシピです。

外はホワッと黄色い卵色。中はとろ〜りとしたクリーム状のふわとろプレーンオムレツ。焼きたてはふわふわの口当たりで暖かく幸せな味です。このレシピで練習すれば、朝食がホテルのブレックファストに!

まずはレシピでチャレンジを

ふわっととろけるプレーンオムレツ

プレーンオムレツは塩こしょうした卵と生クリームをかき混ぜて、バターを引いたフライパンで焼くだけ。フライパンの温度が大切です。このレシピはフライパンを火にかけて材料を冷蔵庫から出すところから始まります。その時間も火加減に含むことがコツ(ガスでもIH調理器でも同じ手順で調理可能です)。
下準備2 mins
調理時間6 mins
合計調理時間8 mins
分類: Breakfast, 朝食
種類: French, フランス料理
キーワード: オムレツ, プレーンオムレツ, 卵
皿数: 2 人前
カロリー(1人前): 226kcal
執筆者: ton-tan

材料

  • 3 一人1個半で計算
  • 1/6 カップ 生クリーム お好みで加減
  • 1/4 カップ または牛乳 お好みで加減
  • 3 つまみ
  • 少々 コショウ
  • 1 かけら バター 適量で

作り方

下準備

  • 調理の1時間から30分前に冷蔵庫から出しておく。我が家では卵は常温保存です。
  • 材料を混ぜる前に、フライパンを中火にかける。自動温度調節(加熱防止機能)で弱火になったら、そのままに……[自動調節がない場合は、しばらく中火で熱したあと、弱火でキープ]。
  • 卵を割って、ボールに入れて生クリームを入れた後、塩コショウをする。
  • 泡立てるようにではなく、お箸を素早く左右に動かして、卵を切るようにまぜる。
    Plane_Omlet_05

オムレツ作り

  • バターを入れてフライパン全体に行き渡らせます。
  • 卵をプライパンに一気に入れて、フライパンを揺すりながら、手早くかき混ぜます。
  • ゆるゆるの半ナマ状に固まってフライパンの地肌が見えたら、卵を奥に寄せます。見た目は気にしないでフライパンの半分位に寄せる。フライパンにひっついてたら、菜箸で卵を浮かせれば大丈夫。
  • フライパンの柄を持ち上げてトントントンと叩くと、くるりと丸まっていきます。フライパンに引っ付くなら、ヘラか菜箸で卵を持ち上げてフライパンから剥がします。この作業は手早く。そうすれば、途中きれいに出来なくても、中の卵汁が傷を修復。
  • お皿にくるっと入れて出来上がり。お好みでケチャップかデミグラスソースをかけて召し上がれ。

Notes

※カロリーは1人前、オムレツの半分です。

IH調理器でも作れます!

今回のレシピはガステーブルで書きましたが、以前のレシピはIHで書きました。プレーンオムレツを扱った多くのサイトではIHでは難しいと書かれてますが、IHでもガスでも同じ感じで出来ます。
他の方やプロの調理人のレシピでは強い火力で一気に作るので、IHでは鍋ふちが暖まりにくいのですが、家庭で誰でも簡単に作れるこのレシピでは、よく温めた後に弱火で調理するのでIHでも同じように出来ます。鍋を中火でよく温めて、弱火で調理するのがこつです。

次ページでは豊富なバリエーションのオムレツレシピを紹介します

一番大きなコツは卵を常温に!

レシピを書いた後も、うまくいかない時とうまくいく時があって、気が付いたことが…。たまごの温度だったのです。卵を冷蔵庫から出して直ぐに調理すると、せっかく温まったフライパンが一気に冷めてしまい、フライパンに引っ付きやすくなってしまうことがわかりました。それ以来、我が家では卵は常温保存です。
1週間で使い切る量を買ってきて、カゴに入れてます(冷蔵か常温かは各自の生活習慣にあわせて検討してください)。冷蔵で保存する場合は30分から1時間ぐらい前に冷蔵庫から出してください。

火加減と手早さが大事。恐れず騒がず集中して!

オムレツ作りはフライパンを火にかけるところから……。
手順通りに行うと火加減がちょうどいい感じに……。

オムレツがまとまっていくのはフライパンの縁。そこをしっかり温めておけば、卵は自分で丸まっていきます。火加減が強すぎると、バターが焦げ、オムレツの表面が茶色い焦げ色に。フライパンが暖まっていないと、卵が鍋肌に引っ付きます。

こつは何よりも手早く 最初はきれいでなくても、中の卵汁が染み出て傷口を補修するので、一気にまとめる。傷口補修に卵汁が少し染み出るようにトントントンとフライパンを軽くたいててみるのも効果的。

生クリームがないときは牛乳でもOK!

牛乳は生クリームの1.5倍ぐらいの量で。生クリームを使っても毎日作れば賞味期限ぐらいで使い切ります。

専用の小型フライパンを用意しましょう!

フライパンは16cm以下の小さなサイズをオムレツ専用に用意しましょう。 ニオイがつかないようにと言われてますが、理由は単純、他の具材のこげ跡が卵の滑りを悪くするからです。使った後はきれいに洗います。それもコツ。

鉄のフライパンにチャレンジを!

テフロン加工のフライパンは使っているとくっつき出します。その点、鉄のフライパンはちゃんと油慣らしができると、テフロンのようにくっつきにくく、くっつき出しても、油慣らしをもう一度すると、復活します。栄養的にもフライパンから鉄分が溶け出すので、家庭料理には鉄のフライパンがぴったりです。

オムレツは西洋料理の基本

とよく言われますが、その理由がちょっとわかってきました。プレーンオムレツが上達すると、材料に火が通るってことはどういうことかが分かるようになるんです。我が家のステーキとかも美味しくなったかも…。

次ページでは豊富なバリエーションのオムレツレシピを紹介します

オムレツはバリエーション豊富!
応用をレシピ紹介!

オムレツはアイデア次第で、バリエーションが豊富です。特に紹介したいレシピを書きました。あわせてご覧ください。

たけのこ入り出汁巻きオムレツ

P1030895

春、筍の季節、出汁の効いた出汁巻きオムレツをご紹介。 しゅわふわの出汁巻きオムレツと筍の歯ざわりが絶品です。卵を抜いて“だし巻きオムレツ”もおいしいです。

超簡単!スイートコーンオムレツ

P1020348

夏にピッタリ、トウモロコシをゆでてスイートコーンオムレツ。 甘くておいしいトウモロコシが幸せな気持ちを掻き立てます。


Be the first to comment

コメントはこちらに

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください