中尾さんと良治さんが屋根の垂木の取り付け
屋根の建て方はすでに終わっていました
屋根を支える垂木が一本一本据え付けられていきます
なかなか決まったいい男!
板が入ります。
別角度から。
外壁からつながる部分は防火のため倍の厚さの板が入ります。
設計アシスタントの寺阪さん。林さんもご一緒なのに撮影忘れました!
終わったけど……、と言いつつ、モデルをしてくださった棟梁!ありがとうございます
スカイツリー、先っぽのアンテナが見えます。
屋根材だけでもこの量です
一口で屋根板といっても数種類
楔(くさび)がきれいにうたれて、にょきにょきにょき!
図面を片手に棟梁と検査している寺阪さん。
込み栓が柱ごとに!きれいです。
別角度から。
下から見上げると屋根中に大工さん。
梁の上を荷物を持ってスッタカタッタッタぁ!下は7mぐらいはあるはず!
不思議な格好で筋交いを取り付けてます。
引っ張り続けてきましたが、ほんとにいよいよ屋根の形が見えてきました。次回、屋根板がついて、建て方(棟上げ)完了です。家の全ぼうが明らかになります!
次ページに詳細を掲載しています。
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